吾輩は芥川賞を全部読む。

20卒のサラリーマンです。日々のこと、読書のこと、創作活動のこと等をつらつらと書きます。みなさんに楽しんでいただけるよな記事を書けるようになりたい。

上司から勧められた本を紹介する その① 「イケメンはモテない」

 

吾輩はたまにイケメンと言われるのである。

 

上司から勧められた本を紹介していこうと思う。記念すべき一冊目がこれ。

 


イケメンはモテない 確実に好きな人の「特別な存在」になるたった1つの方法

え、これ恋愛本じゃないの? と思われるかもしれない。

そうです。これは恋愛本です。

ただ、私の上司いわく「女にモテないやつは、マネジメントなんてできない」そうだ。

それは確かになるほどと思うわせるものがある。自分の人生経験と照らし合わせて見ても。。。。。。

 

 

例えば、ゼミの同期で外資コンサルのデロイトに行った友人は、尋常ではなく気を遣えた。

いっつも女に「A助くんって、兄妹いるのー?」って聞かれて、

「一人っこなんだ」と彼が答えると、

「絶対妹がいると思った!」と100%の確率でいわれるやつだ。

本当に100%なんだ。びっくりする。

女子の「妹がいると思った」は「すみません、魅力的なんで、彼氏候補としてみています」という意味だ。知らない童貞君は覚えておいて損はないと思う。

私も小、中と学級委員を務めていて、リーダーの経験とかもそれなりにあったが、彼を見てコンサルを目指すのをやめた。リーダーというのはそれになりたいという意思よりも、適性、センスなんだということを、彼を見て思った。

 

 

別の例を話そう。私が大学時代に勤務していた塾の教室長は有能だった。そしてやりちんであった。

どれくらい有能かというと、一つの塾で2億円の売り上げを作って(もちろん全教室中1位)、若くしてエリアリーダーを務めるほどだ。

私が勤務していた教室は従業員満足度も高かった。さすがだ。いま思うと、彼にもっと学ぶべきだった。彼から人の心をつかむ術、信頼を構築する術を学んでおけばよかった。

そしてどれくらいヤリチンだったかというと、20歳になった元生徒と何度か寝たことがあるくらいヤリチンだった。大学時代には彼女が4人いたらしい、見た目は全然かっこよくないのに。

 

こうして人生経験と照らし合わせてみても、なるほど仕事ができるやつというのは女にモテる。たぶん、仕事ができるから女にモテるのではなくて、女にモテるから仕事ができるのだと思う。

そういえば、三井物産のob訪問の際に、

「性欲が強くて、いつも女のことばかり考えて、それでモテる人間は見込みがある」って言っていたな、

「そのエネルギーが仕事に向かえば爆発力があるからだ」とも。。。

そうした性欲が強い男たちが仕事を回し、経済を回していると考えると、日本経済はチンポに回されているのかもしれない……いや、私は疲れているな。

 

話がそれた。

 

本書「イケメンはモテない」に書かれていることは基本的には恋愛テクニック集だ。

だから、別にほかの本でも言っていることは大きくは違わないと思う。

それでも一番約に立つ(立った)と思われるテクニックだけ乗せる。

それは「敬語→タメ語→敬語」の順に話すということだ。これによって親しみと礼儀の両方を感じさせることができるのだという。これはたしかに。しかも実際に使ってみてそのように感じた。

 

思えばデロイトに行ったA助も、ヤリチン教室長も、顔は全然かっこよくなかった。たぶん、私の方が格好いいと言われていただろう。(うぬぼれですまない)

でも、彼らの方が圧倒的にモテていた。男は顔じゃないんだ。それはなんなんだろう。たぶん、気を使える雰囲気やら、女に困っていないようなことが透けて見えるちょっとした仕草、そして何より集団の中でのリーダーシップとか、そういうものに惹かれていたんだろう。

 

社会人で出世したかったら、ヤリチンくらいでちょうどいいのかもしれない。もちろん、それが職場の女性たちにばれては元も子もないのだが。。。

女性はみんなヤリチンに親を殺されたくらいにはヤリチンのことが嫌いだからな。

 

 

 

元カノのことば

「自分のことヤリチンって自慢する男って、『私は一人の女性と誠実にお付き合いすることができない不完全な人間です』って言ってるようなものだよね。本当に理解できない」

 

今日もいい日になりますよう。