吾輩は芥川賞を全部読む。

20卒のサラリーマンです。日々のこと、読書のこと、創作活動のこと等をつらつらと書きます。みなさんに楽しんでいただけるよな記事を書けるようになりたい。

大学生 留学 おすすめ

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どうも、ツナ缶プロテインです。

 

大学生になって、海外留学を考える人は多いのではないでしょうか。

 

かくいうぼくもその一人で、慶應に現役で入ったのはいいものの、なぜなのか海外に無性に行きたくてしょうがありませんでした。

 

その理由の一つには、四月に入学を迎えて五月には大学に飽きたというのがありました。(笑)

 

だからクラスの人から飯の誘いを断って昼休みに図書館で英語の勉強したりしてました。

 

タイムスリップしたら自分に言いたい。

 

みんなと飯を食えぇ!

とがるなとがるな!

大学生らしくあれぇ! (CV:千鳥ノブ)

 

ちなみにぼくの昔のバイト先、早稲〇アカデミーの社員さんで、慶應法学部に入学しながら二年で四単位しかとらずに中退した社員さんがいました。

 

大学一年生の初日、付属高校あがりの塾生が別の高校のひとら全員ほっぽりながら盛り上がっていたのを見て、ここはクズだらけだ、と思ってその後行かなかったらしいです。

 

でもその社員さんは、親にお詫びに400万円をかえし、

 

親御さんはそのお金でベンツを買っていたそうです。(笑)

 

閑話休題

 

さて、大学生に入って海外留学を考えたときに、いろいろなオプションがあると思います。

 

ぼくは前述のとおり、海外に行きたくて行きたくて震えていた人なので、

 

ワーキングホリデー、語学留学、学部留学すべて経験しました。

 

その上で、それぞれのメリット・デメリットを話していこうと思います。

 

 

✔︎学部留学(交換留学)

メリット:単位取得できる。

     年次が遅れないので就活にも〇。

     ボスキャリ(ボストンキャリアフォーラム)に参加できる。

     基本的に学費は学校が負担してくれるので、英語圏の学校なら自分で申し込んでいくよりはるかに安い。

 

デメリット:授業を受けるだけだと学びは少ない。

      就活に生かすためには、+αなにかしないと厳しい。

      交換留学の権利を得ることが難しい場合がある。

 

まずは学部留学(交換留学)です。

 

大学生の中で一番ポピュラーな留学方法なんじゃないでしょうか。メリット上記の通りで、特に英語圏の大学に自分で申し込むと日本の学費の二倍~四倍することも珍しくないので、そういう意味では大きなメリットです。

 

就活の面でもいいことづくめだと思います。

 

まず、英語圏での就学経験が一年以上あることが対象のボストンキャリアフォーラムに参加できます。

 

これによって、日本だったら数か月かかる就活を四日ぐらいで終わらせる人も珍しくはありません。

 

ぼくは滅茶苦茶就活で苦労したので羨ましい……

 

ただ一つ注意してほしいのが、本当にトップのところへの就職(五大商社や外銀など)を目指すなら、この学部留学だけでは足りないことが多い。

 

例えばご参考までに、ぼくの友人でゴールドマンサックスに受かった女の子がいましたが、その子は留学中の、シドニーの大学でダンスサークルを立ち上げてました。

 

あと美人でした(笑)

 

割と周知の事実ですが、外銀は美人の女性は有利です。

 

 

✔︎語学留学

メリット:すぐ行ける。

     夏休みや春休み期間など短期で行ける。

     外国人の友達ができる。

 

デメリット:非英語圏出身の人と英語を学ぶので、英語の身につくスピードはほかの留学と比べて遅い。

交換留学みたいに学外で+αの経験を積むのが難しい。

所詮茶番。

 

次に目につきやすいのが、語学留学ですかね。

短い期間、もしくは一年かけて、語学学校に通うというやつですね。

 

はい、正直に言いますと、この方法は全くおすすめしません。

 

なぜか、デメリットのところに書きましたが、大きく三つの理由があります。

① 英語圏の人と触れ合う機会が少ない。 

② 大学への学部留学ならあるような、現地のサークル、学生機関、ボランティアなど多様な経験を積めるチャンスがない。

③ そもそも「留学」として就活では評価されない。遊びだと思われる。

 

 

①についてなのですが、そもそも語学学校の生徒は全員非英語圏出身です。

当然授業でも、間違った英文法の英語が飛び交います。もちろん、日常の会話においても。

 

これは身をもって体験したことなのですが、言語というのはその言語の母語話者の中にいて生活や勉強をしているときが一番伸びます。

 

そうしたチャンスがないのが、語学学校の大きなデメリットです。

 

②について。

語学学校にはレクリエーション活動的なものが豊富にあります。アクティビティとか呼ばれたりしますね。

要は、観光とか遊びです。

語学学校は週末にこうした小旅行的な遊びを配置して、生徒たちに英語を使う機会と称して旅を売りつけて、小銭を稼いでいます。

 

もちろんそれ自体は楽しいし、思い出になりますが、しょせん遊び。

 

例えば海外の大学の課外活動で、地域企業のコンサルティング活動をしていた人とどれだけ差がつくかは明白です。

 

就活では言わずもがな。

 

③について。

これは②ともかかわってきますが、そもそも語学留学は就活の場では留学としてみなされません。悲しいかな。

 

最後にまとめると、語学学校って少なくとも20万くらいはなんだかんだ(安くても)かかちゃうんですよね。

 

異文化と触れあえる経験は素晴らしいけど、それが他の、もっと有意義な活動を通じてもできることですし、そこまでお金をかける必要はないかな? と個人的には思ったりします。

 

✔︎ワーキングホリデー

メリット:様々な経験ができる。

     現地で働ける。

     基本何しようが自由。

 

デメリット:人によっては全く英語力が伸びない。(特に全く勉強しないで現地で英語を伸ばせばいいや、は危険!)

      ブラック環境で働くことも……

      意識して経験を積まないと、就活で話すことは難しい。

 

✔︎まとめ

三つの留学方法を見てきましたが、結論大学生の留学方法として一番有意義なのは、「学部留学」だとぼくは考えます。

 

就活に生かしたいなら「交換留学」

 

ただ海外で暮らしたいなら「交換留学」or「ワーキングホリデー」or「語学留学」

 

ちょっと行ってみたいだけなら「語学留学」

 

ただ最後の締めくくりとしてこれだけ言わせてください。

 

どの方法を選択したとしても、「目的」を明確化した方がいいです。

 

なぜ、自分は海外へ行くのか、どんなことをしたいのか。

 

目標を立てていると、留学後に振りかえることが可能になります。

 

自分はその目標を達成できたのか。できなかったのか。できたなら、あるいはできなかったならそれはなぜなのか。

 

その振り返りをすることによって、留学後の人生に、留学という人生で特別な時間を活かすことができると思います。

 

改めて振り返ると、ぼくは本当に留学をしてよかったと感じております。

その話はまたおいおい書ければと思いますが、今日はこの辺で。

 

明日もいい日になりますよう。