吾輩は芥川賞を全部読む。

読んだ本の書籍レビューを軸に好き勝手書きます。作家になりたい大学生。来年から働きます。経済学部、専攻はマーケットデザイン。

痛くない歯医者の話 『静脈内鎮静法』

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どうもツナ缶プロテインです。

 

絶望はゆっくりやってくるといいます。

 

それは真に絶望させるものはその日突然に姿を現すのではなく、徐々に徐々に生活の中に影を忍ばせ、そしてある日、その陰に体を蝕まれていたことに気が付くからですね。

 

いつの間にか体脂肪率がえらいことになっていたり。

 

はたまたパートナーの気持ちがほかの人へ行ってしまったり。

 

そして突然、甘いものが歯に染みてきたり……

 

と、いうわけで今日は、歯医者の中でも痛くない治療法として知られる、『静脈内鎮静法』について、詳細と体験を書いていこうと思います。

 

 

 

 

・そもそも『静脈内鎮静法』って?

 

静脈内鎮静法とは、静脈に鎮静剤や鎮痛剤を点滴投与することで、歯科治療中の精神的緊張を取り除く方法です。全身麻酔とは異なり、治療中にも意識があり、薬の効果によって治療中はとてもリラックスできます。

 

静脈内鎮静法 | 東京銀座歯科

 

・なぜそれにしたの?

死ぬほど怖かったからです。(笑)

 

それまでぼくは小学校四年生以来、十年ほど歯医者に行ってませんでした。

 

右下の奥歯の横に黒いものを見つけた時の絶望は、そりゃあなかったですよ……

 

で、記憶にあったその十年ほど前の歯医者での体験が、死ぬほどつらかったんですね。

 

麻酔の注射がそれはそれは痛かったのを覚えています。

 

神経が、直にペンチでねじ切れられたのかと思うほどの痛みでした……

 

 

 

・『静脈内鎮静法』は保険適用されるの?

結論から言いますと、保険適用される場合もあれば、されない場合もあります!

 

それぞれの歯科医院によって違うみたいなので、その都度問い合わせてみることをお勧めします!

 

ちなみにぼくの行った歯医者は保険適用されて、11,000円くらいでした。

 

一万で、痛みが取れるものなら安いものですよ……

 

 

静脈内鎮静法、当日の流れ。

当日は怖くて打ち震えていました。

春先の日で、気候が穏やかな晴れた日でしたが、青い空の下、ぼくの気分は地の底まで沈んでおりました。

恐い。恐すぎる。マジで歯科治療なんてするなら死んだほうがマシや……

怖すぎて、施術三十分前に歯医者の前に到着しましたが、医院に行けずに当時付き合っていた彼女に電話しました。

ちなみに、当日は車を運転できないので(静脈内鎮静法を受けた後は、麻酔の影響を考慮して車を運転できない)ママンに送ってもらいました。ママンが運転する車の後部座席でぼくはすごく不機嫌でした。

恐いから。

恐ろしいことにこの男、二十二歳(当時)である。

嗚呼、無常かな、恐ろしいかな、時は過ぎます。

ぼくは歯医者のベッドに寝転がります。

この時までにトイレに三回ぐらい行きました。

そして子猫のように震えているぼくに先生が一言。

「トイレ行った? 麻酔うっちゃうと、トイレ行くこと難しくなるから行ってないならいっといて」

ぼくはトイレに行きました。

戻ってくると、先生の説明。

静脈内鎮静法はね、痛みは取れないから、口の中に別に麻酔を打ちます」

「えっ?」

どうやら静脈内鎮静法というのは、あくまで患者を落ち着かせるためのもので、痛みは取れないらしいです。

そのため、口腔内の麻酔を別に打つ必要があるのとのこと。

ぼくは急におびえてきました。

そんなぼくをよそに運命の時は刻刻と近づいてきます。

バイタル? っていうか脈拍を図る的なものを腕につけられ、右腕が圧迫されて、血管を浮き出されます。

そして右腕に注射を打つのですが、その注射の針を打ち込むところにも何やら麻酔を塗布して、痛みを和らげます。

そして、注射針が刺さる。少しだけ痛い。けど注射の痛みは全然耐えられる。

「ここから麻酔が流れるからねー」と先生が言いました。

へぇ、そんなもんかぁ、とぼくは窓から青空を見上げてひたすら彼女の名前を唱えておりました。恐いから。

 

ここで記憶が飛びます。

施術、終わってました。いつの間にか、おちてました。

「終わったよ」と先生に言われて、ぼくは握手をします。すげぇや!

たとえて言うと、なんでしょうか、すげぇ疲れた時に寝落ちするときあるじゃないですか。

あんな感じです。

気が付いたら終わっていました。

 

本当に感動しました!

 

麻酔ってすげえ、科学技術万歳!!!!!!!!!!

 

ってか、本当に早く削らなくてもいい時代が来てくれ……

 

 

 

・まとめ

歯医者で死ぬほどいやな気持ちは痛いほどよくわかります。

ですが、虫歯というのはほとんど自然治癒することがありません。

ぼくはあれから、できる対策はすべてすることにしました。以下、それらをご紹介します。

 

 

 


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 電動歯ブラシですが、これは五千円で買えてコスパ最強です。

磨いた後、歯を舌で触るとトルゥントルゥンになるのがわかります。

 


【歯科専用】キシリトールガム ボトルタイプ90粒(アップルミント)

 キシリトールガムですが、市販のもと違って甘味料として100%キシリトールを使用しています。

歯医者の先生曰く、キシリトールガムでも、キシリトール100%じゃないと、虫歯予防の効果は薄いそうです。


バイオガイア プロデンティス 生きる乳酸菌(Lロイテリ菌) ミント味 30粒×2箱

虫歯は口腔内の虫歯菌の働きによって引き起こされます。

この薬は乳酸菌の働きによって、虫歯菌の働きを抑制する薬です。

お高いですが、びっくりするくらい口の中サラサラになります。

昔、一時期朝起きて口がウ〇コ臭いな、みたいなときがありましたが(絶望)

寝る前になめるだけで翌朝まったく臭くなくなりました!

 

 

最後に。

そもそも地球の裏側の人と無料でビデオ通話できる時代に、なぜ歯を削るという極めて原始的な治療法しかないのでしょうか。

早く、飲み薬で治るようになってほしいものですよね……

 

明日もいい日になりますよう。