吾輩は芥川賞を全部読む。

読んだ本の書籍レビューが主です。作家になりたい大学生。来年から働きます。

塾講師という選択~おまけ~ 本当は誰も愛なんか求めてない。  

 

 

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塾講師としてのデメリットもう一つ思いついたので追記。

 

〈結局ルーティンワークになる〉

これはどういうことかといいますと、例えば中学生だったら中学生、高校生でも高校生と、まぁ毎年毎年生徒が入れ替わるんですよね。つまり一年目はまだしも、二年目、三年目ともなると、常に同じことやっているっていう状況になります。

もちろんこれのいい面もあって、それは毎年授業の質が洗練されていくということ。まぁ毎年同じこと繰り返しやってりゃあ、そりゃね。

あといい面としては、楽ということも挙げられますね。

要するに一年目は予習とか授業準備で時間とられますけど、(友達の講師の方は、予習が仕事と言っておられました)

二年目から、それらを管理しておけば、そんなに時間がとられないので、わりに楽です。授業に対する負担は減っていきます。

 

 

まぁ、デメリットとしては以前のブログにもあげましたように()

「ちゃんとした社会経験」がつめないことなんですよね。

要するに同じところをぐるぐる回っているだけで、しかもそれがガキ相手だから、転職では基本的に、「ちゃんとした社会経験」とみなされないと。

学習塾勤務で転職希望だと、データベースにわりに実績を詳細に書いたりしている人いるんですよ。

「○○教室で志望校合格率80%以上、生徒集客前年度120% 五年連続達成」とか

残念ながら、あまり評価の対象になってません。

とくに「MICEビジネスを中心に法人営業、インバウンド営業、海外営業等を通してPlaying Manager(営業推進部長)として新規市場顧客獲得を含め営業活動貢献実績がございます。」みたいなことを書いている候補者と比べると特に。

企業が好むのは圧倒的に後者です、、、

 

 

また、「これって塾講師のデメリットだな」と思うことがあったら勝手に書きます。まぁ、多分書ききれないほどありますが。

 

ほんであとはおまけ。

最近の若い子(中学生とか)見ていると、わたしたちの時代とは本当にいろいろ変わったなーと思う。

とくにユーチューバー。

中学生は本当に彼らユーチューバーを尊敬している。みんな、いっぱい知ってる。

私が高校生のときのAKB48を思い出す。みんな、大体メンバー全員知ってたよね。

そんな感じでたぶん、今の中学生に聞いたら20人くらいはユーチューバー答えられるんじゃないか、多分。

ほんで、まぁ……すごく先生にもよるが、塾講師の先生はそんなに尊敬されない。これは四年やってきて、むしろ昔の方が尊敬されたと思う。

たまに、彼らのために夜を徹して予習したり、声が枯れるまで授業準備しても、彼らは画面の向こうでアホみたいなことやっている若造にキャー(≧∇≦)とか言ったりする。

ほんで一生懸命が空回りしちゃう講師が嫌われたりする。

自分が嫌われるのもつらいが、同い年くらいの大人が嫌われているのを見るのも辛い。

別に、嫌われたい人なんかいない。

みんな、大人たちは宿題なんかどうでもいい。どうでもいいけど、かわいい生徒のために、親御さんはかわいい子のために、身銭を切って子供に投資している。

けれども、彼らはそんな親や講師の先生よりも、画面の向こうのちょっと顔の整った兄ちゃん姉ちゃんにご執心だ。

私がやりきれなくなるのはそういう時だし、塾講師という仕事に就きたくないと強く思ったのもそういう時だ。

 

結局、人って一番近くにある愛情をないがしろにしちゃう人が多い。(私もそうなので、ある種の次回として)

 

今日は世間では休日だ。

でも私は塾へ授業へ行ってくる。

 

もっと塾講師の闇を知りたい方はこちら。

 

塾講師にだまされるな!

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