吾輩は芥川賞を全部読む。

読んだ本の書籍レビューが主です。作家になりたい大学生。来年から働きます。

塾講師として就職という選択②

 

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M紅のOB訪問で「information」と「 intelligence」の違いは判る?

とドヤ顔でOB様に聞かれ、答えを間違えました。

正解は、その時のエピソードとともにブログで機会がありましたら書こうと思います。

どうも、ツナ缶プロテインです。

 

前回のブログの続きで塾講師という職業が置かれている苦境について、今度は別の視点からとはず語りを繰り広げたい所存でございます。

 

 

2.転職エージェントからの視点。

現在、私は某転職エージェントでインターンをしており、主に二つの業務を任されています。

そのうちの一つに当たるのが、スカウトと言ってまぁ、自社とお付き合いのある企業様が欲しがるような人材に片っ端からアプローチしていくというのがあります。

データベースがあって、そこから求人に会う人にメールで当たっていく感じです。

話は少しそれるんですけど、ここに転職エージェントを使う利点があります。企業様が、ほしい人材に関してある程度好き勝手な本音を言えるんですね。

例えば、男女雇用機会均等法のせいで、求人票には例えば「女様しかむりぽよ~」みたいな性別の指定をすることはできません。

ですが、転職エージェントを介することによって、例えば今度のこの経理は女だけで、とか、この営業のポジションは男だけにして、みたいなある種のわがままを企業様がいうことが可能になるんですね。

そうした企業様のわがままを見てきて思ったのですが、塾講師という仕事は転職にはわりに不利なんですよ。これが。

データベースを見ていくと、学習塾勤務の方ってけっこういらっしゃるんですよね。

それだけ、転職したいという意思を持っている学習塾勤務の方がいらっしゃるのかもしれません。

ただ、例えば私の会社では、学校法人の求人(それも教務のポジション)などもありますが、そこでも学習塾勤務の方はあまり優遇されません。

どちらかといえば、「ちゃんとしたビジネスの経験」(この言葉を社長がよく使います)をもっている営業職や企画職の方をスカウトしてくれとの指示が飛びます。

すなわち、学習塾勤務というは「ちゃんとしたビジネスの経験」としてカウントされないのです。

っていうか、どちらかというと学習塾勤務ってだけで敬遠されます。

「ほかにいい人いないのか?」とか言われてます。

実際に面接まで進んでも、学習塾勤務の方の面接合格率は、いわゆる「ちゃんとしたビジネスの経験」がある人よりも低いのが事実です。(肌感覚ですが……)

 

これって、塾講師として働いた立場から言わせてもらうと、すごく悔しい事実なんですよね。

塾講師って、基本的にきついんですよ。いい大人なのに、ガキ相手にしなきゃいけない。保護者のこともある。そして何より、成果がでるのが一年に一度、合格発表の時のみ。

いや、ガキ相手の商売ってきついですよ。きついきつい。

たまに先生を理由もなく目の敵にするガキもいますし。反対に無条件に先生というだけで好きになってくれる子もいるんですけどね。。。。

QOLが、生徒の質によって大分左右されるという現実は否定できないと思います。

 

そんなくそみたいな職場環境で頑張っても、社会的には評価されない。。。

ちなみにこれは新卒就活でもそうでした。

ガキ相手に結果を出したことは、あまり評価されなかったです。

 

塾講師という職業は、あまりに不遇だと思います。

これまでも、そしてこれからはますます。

今後、転職市場はますます流動的になっていくと思います。(トヨタの発表もありましたし。。。。)

塾講師という職業だと、こういう状況を有利に生かせるとは、あまり思いません。

なので、どうしても塾講師という職業はおすすめできないなぁ。。。。という結論になってしまうのです。

 

これは独断と偏見に基づくレポートなので、あしからず。

もっと塾講師の闇を知りたい方はこちら。

 

 

塾講師にだまされるな!

塾講師にだまされるな!

 

 

 

今日もいい日になりますよう。